大ヒットしたオーストラリアのアクション映画『マッドマックス』

『マッドマックス』は、1979年の映画です。
この映画は監督のジョージ・ミラーと主役のメル・ギブソンの出世作となりメジャーになる足がかりとなりました。シートリップ 評判と口コミまとめ【Ctrip.com】

カーアクションがメインのリベンジバイオレンスムービーですが、アメリカ映画のカーアクションとは全く別次元のアクションシーンの連続でした。
公開当時の日本は自分の車の車高を落とし、幅広タイヤを履かせ、触媒やマフラーを替え、爆音を轟かせることに命を燃やす若者が沢山しました。
私もその一人です。
そんな若者にこの映画は見事にはまりました。
メルギブソン演じるマックスが乗る車はインターセプターと呼ばれ、エンジンはV8で過給機であるスーパーチャージャーを装備した600馬力の改造車で、悪行を繰り返す暴走族たちを公道で段違いのパワーで蹴散らします。

その車のパワーが見事に映像に再現され度迫力モノでした。
私はこのシーンを見た時は鳥肌が立ちました。
映画で鳥肌というのはまずないことです。
そして爆音とスーパーチャージャーのタービン音は耳に焼きついて離れませんでした。
ラスト妻と子供を殺され、復讐の鬼となったマックスがインターセプターに乗って暴走族との対決に行くシーンはなんともいえぬ風情があります。
低予算ながら、この作品には力強さを感じます。
私は劇場で2回、ビデオで一回、テレビで1回と4回も見ています。
それほど『マッドマックス』は素晴らしい映画です。